歩幅・歩調

いつもお世話になっております。
株式会社デイサービス優さん 代表取締役 奥田 優です。
まずもって、数ある企業の中から弊社のホームページをご覧いただき感謝申し上げます。
先日、大阪府岸和田市・和泉市・堺市・高石市での外回り営業をかけさせて頂いておりました。
私たち株式会社デイサービス優さんは、大阪府岸和田市にある高齢介護事業所です。
和泉市を中心に高齢者の通所介護事業にて創業12年を迎えました。
弊社では、デイサービス事業をメインに在宅生活のサポートを承っております。
“居場所づくり”をモットーに務めて参ります。
利用に関するお見積り、お仕事に関しての求人などお気軽にお問い合わせ下さい。
~送迎範囲(送迎エリア)~
熊取・泉佐野・貝塚・岸和田・泉大津・高石・忠岡・和泉・堺市(南区)
※要相談可
・ショートステイ(お泊りデイサービス)
・延長利用¥100/時間
・要介護のみ(要支援は、保険外自費での受入可)
・送迎範囲
等々
≪歩幅・歩調の合わせ方≫
いきなりの質問で申し訳ないです。皆さんのご経験の中でこんな経験はありませんか?
Q:集団の中で遊んでいるにも関わらず、道具が足りないときは無いですか?
カラオケなんか良い例かと思います。マイクの数って大抵、2つで収まっていませんか。
でも、人数は5人・4人なんてよくありませんか。
解決方法ですが、順番を待つのが筋なんだろうなぁ~っていつも感じます。
ですが、子供たちの世界って順番ができない方も多くお見えではないでしょうか。。。
歩幅の合わせ方としては
足りないものに合わせるのも方法の1つかも知れません。
ここからは、社業に置き換えて掲載させていただきます。
社員の能力や個性に応じて、業務内容の歩幅も柔軟に合わせるとより力を発揮してくれる局面は多く存在すると感じています。
どこにでも、どんな場合でも何でも、足りない人がいる環境は存在します。そんな時の対応策としても、不足している人に合わせるのが一番円満な解決策かもしれませんね。
高齢介護事業所(訪問介護事業所)の数が減っている。そんな中でどのようにして不足を解決するのか。今後の日本の法整備がどのように進むのか。目が離せませんね。
それでは、また!
